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9月 暮らしの知恵

キャンプで子供のけが等に注意することは?急な発熱に必需品は?

投稿日:2018年6月21日 更新日:

夏休みや長期休暇の時期になると、家族でキャンプに出かけることもありますよね。自然の中でリラックスして、みんなでごはんを作れるキャンプは、子どもたちにとって貴重な体験となります。でも、キャンプには怪我などのアクシデントもつきもの。何も無ければ楽しい思い出ですが、一歩間違うと悲惨な一日に。小さな子ども連れのキャンプの注意点や対策法をご紹介します。

  

キャンプ中に子どもに起こりやすいアクシデント

多くのキャンプ地は、自然の中にあります。山奥には、小川が流れていたり、沢があったり。
そんなキャンプ地は足場が安定しないところが多いですよね。また、夏のキャンプ地は日中とても暑くなります。
テント張りや食事の準備などで、子どもたちから目を離しがちですが、以下のようなことに注意してください。

◉熱中症

夏のキャンプで特に気をつけたいのが熱中症。
子どもは、大人より身長が低く、地面に近いので地熱を感じやすく、大人よりも熱中症になりやすいです。

熱中症を防ぐには、こまめな水分・塩分補給が何よりも大切です。お茶だけでなく、スポーツドリンクを薄めたものや、塩飴などを舐めさせるようにすると、効果があります。
また、炎天下では帽子を着用させて、直射日光を長時間浴びないようにしましょう。日焼け止めを塗ることも大切です。そして様子を見ながら、日陰に移動させてあげましょう。
衣服は、通気性・速乾性・吸水性に優れたものを身につけてるといいですよ。

◉虫刺され

自然が多い=虫が多い
これは鉄則ですよね。
特に子どもは体温が高いので、蚊に刺されやすいです。
蚊なら、ムヒやキンカンなどのかゆみ止めでなんとかなりますが、アブやブヨ、ムカデなど刺されると強い傷みやかゆみに襲われてしまい、とても可哀相です。
蚊取り線香を炊いたり、虫除けをしたり、あまりに虫が多いところでは、長袖を着せたりするなどして対策した方が良いでしょう。

◉打撲、骨折

一瞬目を離したすきに、とんでもない行動をする、子どもにはよくあることです。
自然の中で遊んでいると、いつもより行動も大胆になります。
例えば、木に登ってみたり、川へ飛び込んでみたり。

何もかも制限しては、せっかくの自然の中での体験がつまらないものになってしまいます。
危なくない範囲で、大人の目の届くところで見守る姿勢が大切です。
それでも、怪我をしてしまったら、、、
打撲や捻挫の場合は、患部を包帯などで固定し、氷水などで冷やすことが大切です。腫れを最小限にすることができます。
患部を動かせない、力が入らずだらんとなっている時には骨折の可能性もあるので、すぐに病院へ連れて行きましょう。

◉やけど

バーベキューの準備や焚き火中は、特に小さな子どもの行動には注意しましょう。
万が一、やけどをしてしまったら、すぐに冷水で患部を冷やすことが大切です。所要時間は5~10分くらい、熱さを感じなくなるまでと言われています。
衣服の上からやけどをした場合は、衣服ごと水で流すようにしてください。
重度の場合はそのまますぐに病院を受診しましょう。

◉切り傷、擦り傷

小さな傷はキャンプには付き物。怪我をした部分にバイ菌が入らないよう、流水などで傷口をよく洗ってから、絆創膏などで保護しましょう。

急な発熱への対応

キャンプ中、急に熱を出してしまった!そんな時は慌ててしまいますよね。でも、まずは親が落ち着くことが大切です。そして、子どもの様子をしっかり観察しましょう。

日中は、元気でしたか?

◉YES!→疲れているだけかも?子どもは熱を出しやすいですからね。
または、昼間に暑いところにずっといた場合は、熱中症の可能性もあります。水分、塩分を補給して、大動脈が流れているところ(脇、太ももの付け根、首の後ろ)を冷やしましょう。
氷水が手に入らない場合は、水を入れたペットボトル、濡らしたタオルなどで冷やしましょう。

◉NO→そういえば、いつもより元気がなかったかも。
もともと風邪などで弱っていた場合は、高熱になりやすいです。
悪寒などで身体が震えている場合には、温かくしてあげましょう。そして、汗をかき始めてから身体を冷やすようにします。
子どもの熱は、日中よりも夕方から夜にかけて上がりやすいので、心配にもなりますが、落ち着いて対処するようにしましょう!

困った時に活躍する持ち物とは

子どもとのキャンプは、何かと荷物が多くなりがち。それでも、必要最低限のものを救急セットとして用意しておくと、いざという時に役に立ちます。

【救急セットの中身】
◉絆創膏
◉かゆみ止め
◉風邪薬
◉整腸剤
◉消毒液
◉ピンセット
◉保険証のコピー

その他、オススメなもの
◉ポイズンリムーバー
虫さされの際に、刺されて5分以内に使うと効果があるそうです。
◉氷嚢
軽い発熱ややけど、打撲などに使えます。寝苦しい時には、氷枕としても使える優れもの。

Amazonや楽天などで、ファーストエイドキットとして、非常時に便利な救急セットも売っています。一つ持っておくと安心かもしれませんね。

まとめ

キャンプ場は、市街地から離れたところにあることも多いので、事前に近隣の病院を調べておくことも大切です。
キャンプに怪我などは付き物ではありますが、何もないにこしたことはありませんよね!
そのためには、なるべく子どもから目を離さないことが重要です。

また、非常事態になった時こそ、冷静さを失わないようにしなければなりません。
備えあれば、憂いなし、なので、
事前にキャンプの楽しさと、危険性についてお子さんと話しておくといいですね。
小さなお子さんには、「パパやママのそばにいるんだよ。」と分かりやすい言葉で。
大きなお子さんには、安全に気をつけることなど、伝えておくようにしましょう。

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