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年間行事 5月

「運動会の季節」春に行う?それとも秋?いつから変わったの?

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誰もが体験している運動会。思い出話の際にエピソードとして出てくる事もしばしば。
お子さんがいるご家庭は自身の運動会の話をお子さんにする機会もあるのではないでしょうか。

ご両親の年代によっては同じ運動会のはずなのに記憶に食い違いが生じているかも。
春に運動会があったという方もいれば、いや運動会は秋だったなんて方も。

 実際に運動会を行う年代のお子さんにおいても、
運動会は春に行われる場合もあれば秋に行われる場合もあります。

そんな記憶の食い違いは何が原因なのか調べてみました。
秋だ春だと言い争いになる前に、違いの訳を知ってすっきりしましょう。

  

運動会は春・秋どっちでやる?


 ずばり結論を言うと、春に行う所もあれば秋に行う所もあります。
なので、お互いの記憶に食い違いが生じてしまうのは当然の事なのです。

元々は秋に開催される事が多かった運動会ですが、
近年では秋でさえも気温が高く運動会には不向きとされる様になりました。

そこから運動会を春に開催する学校が増えている事実はあるものの、
全ての学校が運動会を春に移している訳ではないので現状は春・秋どちらも行なわれています。
しかも、同じ市内であっても学区や学校による春なのか秋なのかが分かれるそう。

 またご両親の中で「いやいや、運動会って春と秋で2回あったよね?」という方もいませんか?
その記憶も実は間違いではありません。実際に2回ある学校も存在しています

春はどちらかというと規模の小さい小運動会、
秋は体育の日に合わせて大々的な運動会が行われる学校もあるのです。

意外と学生時代の思い出って皆さん同じく共有できそうなものですが、
やはりここでも地域性やちょっとした違いがあるものなんですね。
 

運動会っていつから変わったの?


 そんな「運動会の季節」の変更がいつ行われたかと言うと、
きっかけは学校週5日制(学校週休2日制)、所謂「ゆとり教育」が関係してきます。

学校の休みが増えるならば、当然授業の時間が減ってしまう事になります。
授業時間の確保するため、準備や練習に時間のかかる行事は減らされて行く様になるのです。

特に運動会は練習時間も必要なので、春・秋の2回行っていた学校も1回に減らす所が多くなりました。
春の運動会は小規模だった事もあり、次第に無くなり他の春の行事に代替えされていきます。

 そんな中でも春に運動会を行う学校もありましたが、
先程も述べたように近年では猛暑の問題や秋の行事である文化祭などの行事との兼ね合いから、
秋から春へと運動会の開催を移す学校が増えてきているのです。

変化の原因と理由を見ると、なんとなく納得できる気もする変更かと思います。
ただ子供の行事が大人の都合に左右されるのはちょっと寂しいような印象も受けますね。

メリット・デメリットはあるの?


 大切な行事である運動会ですが、
時期が変更される事によるメリット・デメリットはあるのでしょうか?

よくお子さんを持つご家庭で言われるメリットとしては、

・暑さを気にしなくて良い
・秋には文化祭がある
・10月は受験シーズン
・幼稚園と小学校は秋が多い

変更の理由ともなった暑さに関してメリットを感じている意見は多く、
また文化祭や高校受験を気にする声もあり春の運動会を推奨する声も。

一方、幼稚園や小学校はまだ秋に運動会を開催する所が多く
兄弟や姉妹がいるご家庭はどちらも行けるのが嬉しいと言われています。
確かに、同じ日に運動会が開催されたらあっちへこっちへと移動ばかりで疲れてしまいそうですね。

メリットもあればもちろんデメリットもあるもの。
デメリットとしては、

・新学期で慌ただしい
・クラスも新しく子供の負担が大きい
・団結力も無い状態での運動会となる

やはり春は入学やクラス替えの季節でもあります。
新しい友達との学校生活に馴染めない内に始まる運動会の練習は、
子供にとっては急激な変化の中での練習となり負担になるとの声も多いです。

運動会といえば組体操や騎馬戦など団結力が試される競技も多く、
ぎこちない雰囲気の中で練習を行うのも少し無理があるのかもしれませんね。

 ただ、ポジティブに考えるのならば団結力を高める良いきっかけとも言えそうです。
春の運動会でクラスの団結力を高め、1年間様々な行事に取り組めるのとも言えるかもしれません。

まとめ


 同じ学校行事であっても、親子世代で教育方針や環境がだいぶ異なるのが分かります。
英語やダンスが必修になるなんて、今の私たち親世代には考えても見なかったことですよね。

教育においても変化や変更は今後も考えられる事ですが、
親として子供のためにも変化に対して寛容にどっしりと構えておきたいものですね。

-年間行事, 5月
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