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暮らしの知恵 5月

ガーデニングで花を守る!初心者でも出来る害虫対策5選

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手塩にかけて大切に育てている植物たち。
最初は難しいと感じるガーデニングも植物たちの成長を見ると、
自分の努力が目に見える形になるのはとてもやりがいを感じますよね。

ガーデニングは最初の2~3年は我慢も必要と言われています。
やはり初心者には様々な壁が存在しているのです。

 頑張ってお世話しているのに、なかなか育ってくれない…。
環境や栄養も原因の一つかもしれませんが、もしかしたら害虫のせいかも。

葉が萎れた、なんとなく元気が無くなってきた…。
葉に穴が開いたり、食べられたりしている…。
よく観察してみると害虫の影響が出ているかもしれませんよ。

植物への悪い影響だけでなく、害虫は人間にとって不快なもの。
できればいなくなってもらいたいですよね。

 今回は初心者の方へ害虫の影響とその対策についてまとめてみました。
きちんと害虫対策をして大切な植物たちを守ってあげましょう。

  

害虫の種類は?対策は必要?


 植物の成長を阻害する要因として代表的なものは、
害虫・病気・環境や栄養に起因する生理障害の3つ。

病気や生理障害はよく観察しないと分かりにくいものもありますが、
害虫についてはよく観察すれば虫が付いていたり、食べ跡があったりと分かりやすいです。

 直接植物の葉や茎を食べてしまう害虫の例としては、アオムシ・毛虫・ハバチ・ゾウムシなど。
植物の汁を吸う害虫の例としては、アブラムシ・カメムシ・ハダニ・コナジラミなど。

他にもガーデニングを楽しむガーデナーにとっては、
アリ・かたつむり・ナメクジ・ムカデなども身近に土があると湧いてくる困った存在。

一度発生するとあっという間に害虫の被害が拡大してしまうこともあります。
せっかく綺麗にガーデニングをしていても、食い荒らされれば見栄えも悪くなってしまいます。

植物も人間と同じく病気がありますが、やはり傷口から細菌やウイルスが侵入する事も多いのです。
ちゃんと害虫対策をしないと、傷口をたくさん作られる事にも繋がるのです。

農薬は安全?何をどう使うの?


 害虫対策で誰もが考えつくのは、農薬で駆除・予防を行う方法。
薄めて使う原液とそのまま使用できるもの、2つのタイプがあります。

初心者の場合は、薄める手間なくそのまま使用できるタイプがおすすめです。
害虫に効果のある殺虫剤と病気の対策もできる殺虫殺菌剤があります。

 農薬ですから効果がある事は分かっていても、安全性が心配という方もいるかもしれません。
しかし、販売されている農薬は農薬取締法において安全性が確認されています。

きちんと“どんな植物に使ってよいのか”が表示されています。
花や樹木にのみ使える薬剤と収穫して食べる野菜へも使える薬剤は違います。
表記されているもの以外の使用をせず、本来の使い方をすれば農薬でも何の心配もありません。

人気のスプレータイプなら葉や茎にシュッと噴射してあげるだけ。
簡単に害虫対策ができるので、農薬も上手くガーデニングに取り入れてみて下さいね。

お酢で害虫退治と予防ができる食品成分100%の薬剤もありますので、
どうしても心配な方はそういった商品を使ってみてはいかがでしょうか。

初心者にもできる害虫対策5選!


 ガーデニングの延長として害虫対策を行いたい方は、
コンパニオンプランツ」を上手に取り入れてみましょう。

「コンパニオンプランツ」とは、
害虫を防いだり風味をよくしたりと様々な良い相乗効果を生み出す植物の組み合わせのこと。

一般的には野菜とお花などにハーブ類を組み合わせるのがメジャーとなっています。
まだ実例ばかりで科学的な立証は少ないものの、
ガーデニングを楽しむ方々は多くの方が実践している対策方法です。

 その組み合わせもやはり善し悪しがあるもの。
組み合わせによっては互いに生育を阻害してしまう場合もあるので、
組み合わせる植物を選ぶ際には慎重に、ちゃんと下調べをしてから行って下さい。

害虫対策となるおすすめの植物5選をご紹介します。
組み合わせて植えるだけなので、初心者でも安心ですね。

・マリーゴールド
・カレンソウ
・バジル
・ラベンダー
・ペパーミント

 ハーブ類は植えるだけで効果があるだけでなく、人間用の虫除けにも加工できます。
葉っぱを煮出してスプレーにする。乾燥させてポプリにしてもいい匂いが楽しめますよ。

まとめ


 ガーデニングをする上で避けては通れない害虫の問題。
きちんと対策をして自分の可愛い植物たちを守ってあげて下さいね。

-暮らしの知恵, 5月
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