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年間行事 5月

五月人形はどう処分すればいいの?供養するの?捨て方は?

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子供の健やかな成長を願い、飾られる五月人形。
子供も小さいうちは飾らないと早く飾って!と言うくらい、
季節の行事として大切にしているご家庭が多いですよね。

ただ子供が成長していくに連れて、行事としての重要性も薄れがちです。
親としてはできるだけ飾り続けたいという気持ちはあるものの、
子供が親元を離れてしまうと飾るのを辞めてしまう方も多いと思います。

 子供が成人して家庭を持ったとしても、飾ってもらうスペースも無い…。
孫ができても子供の五月人形をそのまま譲っていいのか…。悩みますよね。

また残念ながら不要になり、
役目を終えた場合にはどのように処分すればいいのでしょう。
人形といえば人形供養がありますが、五月人形も供養は必要なのでしょうか?

そんな五月人形の処分方法についてまとめてみました。

  

五月人形は何歳まで飾る?


 子供が興味を無くしたら飾らなくてもいいのでしょうが、
親としては行事としてやはり区切りのいい年齢までは飾りたいもの。

健やかな成長を願う密かな親心として続けている方も多いでしょう。
しかし、飾るのもスペースを取りますし手間もかかって大変なのは事実。
いつまでという区切りがあると気持ち的にもすっきりしますよね。

 いつまでという明確な区切りは存在しませんが、
大体区切りとしては3パターンのどれかで飾るのを辞める方が多いようです。

・7歳まで
・15歳まで
・20歳まで

7歳は七五三の考え方と同じく、
7歳までは神のうち」と言われていた昔の風習を重んじたもの。

15歳は昔の元服の年齢ですので、大人になったと見なして辞めるというもの。
20歳は現在の成人年齢という事が理由となっています。

成人年齢が引き下げられたら18歳でもいいのかもしれませんね。
それ以降は大切に保存する、処分を考える方が多くなっています。

 ただもちろんずっと飾り続けるご家庭もあります。
成人したといっても、子供のことを心配しない親はいませんよね。
季節の行事として、密かな親の願いとして続けるのもいいですね。

処分時はどうする?供養はするの?


 人形は保管するのも難しく、飾らない場合は早めの処分がおすすめです。
思い入れもある五月人形なら、綺麗な状態でお別れしたいですよね。

五月人形は節句の“飾り”であるので、無理に供養は必要ありません。
なので供養せずに処分しても、なんら問題は無いのです。

鎧や甲冑は戦時に身を守ってくれる物であるという考えから、
最近では五月人形も厄を引き受けるものである考えの方もいらっしゃいます。
そう考えるならば、やはり供養はしておいた方が良いでしょう。

 どちらの考え方でも間違いではありません。
自分の考えとして近い方法で処分を検討して見て下さい。

少し費用はかかりますが今までの感謝と共に人形供養をした方が、
気持ち良く人形を送り出せるかもしれません。
正直、どうするかは気持ち一つなので人それぞれですね。

引き取り先はどこがある?


 人形供養をする場合は、
お寺や人形店、葬儀店などで引き取ってもらい供養を行う事ができます。

地域によってはお焚き上げがある場所もあります。
調べるとお焚き上げの時期も分かりますので、検討されてみてはいかがでしょうか。

 廃棄処分をする場合は、各自治体ごとのルールに従い分別が必要となります。
人形供養に出しても、一部の飾りは引き取り不可の場合もありますのでご注意下さい。
自分で廃棄する際も少し気になるという方は、塩で清めてから廃棄しましょう。

 他の引き取り先としてはリサイクルショップへの売却もできます。
私としておすすめなのは、リサイクルサービスです。

売却という形を取らず、譲渡しリサイクルを行ってくれるサービス。
人形にもセカンドライフを与えてくれるサービスなので、
大切にしていた思い出の品を処分する際にはぜひ利用して見て下さい。

リユースされたり、寄付されたりと人形の行き先は様々。
まだ使える状態で処分に困っている方は一度検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ


 大切にしていた五月人形です。処分=捨てるという考えではなく、
必要な方がいたらぜひまた飾って貰いたいもの。
役目を終えた五月人形に感謝の気持ちを持って、処分方法を考えてあげて下さいね。

-年間行事, 5月
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