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年間行事 暮らしの知恵 雑学 3月

雛人形を飾る時の向きや方角って決まってる?運気アップ出来る?

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時期が近づくと飾る雛人形、どこに置くか悩みますよね。
その時ごとに空いているスペースに飾る方もいれば、
毎年飾る定位置が決まっているなんて方もいらっしゃるでしょう。

お子さんがまだ小さい時には毎年飾るご家庭が多いですが、
雛人形ってどこにどうやって飾ればいいのか分からず飾っていませんか。

 我が子を守ってくれる大切な雛人形の飾り方について、
今回は方角や向きといった点に注目して調べてみました。

自分の飾り方が合っているのか不安だという方は、
確認の意味も込めてぜひ参考にしてみて下さいね。

  

雛人形を飾る時、向きや方角は?


 縁起の悪いものと方角といえば思いつくのが「北枕」ではないでしょうか。
なぜ演技が悪いのか様々な説がありますが、
一般的にはお釈迦様が亡くなられた時、北枕だったからと言われています。

もしかしたら雛人形もそういった縁起の悪い方角や向きはあるのでしょうか。
調べてみると、「雛人形は北向きにかざってはいけない」というものがありました。

なぜかというと、風水的に北は太陽が無く陽の気が無い状態。
北向きに雛人形を飾ってしまう事で陰の気が入ってしまうという理由でした。

そういった言い伝えの様なものはありますが、やはり所詮は言い伝えです。
迷信に近いものですので、気にせず飾っても大丈夫。
もしすこしでも気になる方は小皿に塩を少量盛って飾ると良いそうです。

 普通に生活する上で方角を気にする事がないので、
自宅の方角が分からないという方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな時は時計と太陽の位置から大体の方角を調べる事ができます。
やり方は簡単で、時計の短針を太陽に向けます。
日本の場合は、短針と文字盤の12時の位置の中間が南。

簡単に特別な道具も必要ないのでいい方法ですよね。
コンパスが無くて困った時も使えるので覚えておいて損はないはずですよ。

夜に飾っても大丈夫?いつ飾るの?


 また次に気になるポイントとしては、飾る時間帯について。
仕事が終わってから、お子さんが寝てからじゃないと時間が無いお母さんは多いですよね。

ついつい時間の無いまま、ひな祭り前夜に急いで飾る方もいるかもしれません。
ただその飾り方も「一夜飾り」にあたり縁起が悪いと言われています。

 そもそもの「一夜飾り」は大晦日の際に使われる言葉です。
葬儀を連想させる点や年神様に対して誠意が欠ける為、避けるべしと言われています。

夜に飾るのもあまりおすすめではありません。
これも言い伝えでしかありませんが、お祝いごとの神事は午前中に行われるもの。
縁起物や初物をおろす際も午前中を良しとする場合が多いです。

どうしても夜でないと飾れない方もいますので、
その場合はお雛様へ一礼してから飾るなどの心遣いがあるといいですね。

運気アップ出来る?どうする?


 では結局、雛人形を飾る場合はどの方角がいいのでしょうか。
縁起が良いとされている方角は南と東。

なぜ南と東がいいのかの理由については、神棚を祀るのに適している方角だからでしょう。
南と東が良いとされる理由は、南は最も陽の光が当たる方角だから。
東については太陽が昇り、一日が始まる方向だから。

 神棚も雛人形も家の間取りの都合から決まった方角に飾れない場合もあります。
その場合はあまり方角にはこだわらず、雛人形を大切に飾れる場所を選んであげて下さい。

太陽に関係して雛人形を飾る方角の良し悪しを説明しましたが、
実際の雛人形にとって直射日光は良くないもの。

人形も人間と同じく、日焼けしてしまうのです。
方角だけではなく、日の当たり具合にも注意して下さいね。

まとめ


 あまり気にしていなかった方も、一度方角を確認して見てもいいかもしれませんね。
雛人形のためにもベストなポジションを探してあげましょう。

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