お役立ち情報だぞ

季節やお役立ち情報について書いています

10月 暮らしの知恵

学童保育の申し込みっていつから?なかなか入れないって本当?

投稿日:2018年7月4日 更新日:

 ようやく幼稚園・保育園が決まったと苦労させられた「待機児童」の問題。
私も何件か断られ、ようやく決まって、やれやれと思った記憶があります。

子どもも小学生になったから、もう安心と思っているお母さん方。
実はまだ「待機児童」となる可能性があるんです。

特に共働きをされている方はお子さんが放課後どう過ごすか考えていますか?
そんな時に役立つのが「学童保育」、いわゆる「児童放課後クラブ」です。

もともと入れようと思っていたから大丈夫!なんて方も、
「待機児童」が問題となるほど入れない児童が多く空き待ちをしている状況です。

「小1の壁」の一因とも言われるこの問題。
いきなり困った!という事にならない様に準備しましょう。

  

「学童保育」ってどんな制度?

 学童保育や児童放課後クラブは、
放課後に帰宅しても保護者がいない児童を預かってくれる施設の事。

学童保育の正式名称は「放課後児童健全育成事業」で厚生労働省の所管です。
自治体にもよりますが小学校1年生~4年生までが主な対象となっています。
学童保育には指導員がおり、預けた子どもに対し指導を行ってくれます。

そう聞くと共働きのご家庭も安心して預けられますよね。
しかし、そう簡単に入れない為に問題となっています。
 

そんなに入れない?なんで?

 自治体などによる公立の学童保育は費用も月3000円~7000円程度とお安く、
安心して預けられる為に希望者が増えています。
確かに共働き世帯が増えているので、希望者が増えるのも納得です。

学童保育は事前に申請が必要となり、
放課後に保護者がいない事が前提となります。
申請書の他に親の就労証明書が必要な場合もあります。
家庭の状況も調査され受け入れが決定するようです。

各学童保育には定員が設定されており、
定員に満たない場合にはスムーズに入れます。

しかし、現状では希望者の増加に対して
必要な児童保育の施設が少なく「待機児童」が発生しています。

じゃあ早めに申し込みしなきゃ!と思いますよね。
実際の申請期間として学校が始まる4月1日よりとなっていますが、
現実はそんなに簡単ではありません。

タイミングとしては入学前、前年10月頃探し始める必要があります。
実際の申し込みは早い自治体で11月頃から。
どうしてもという方は早めに各自治へ問合せをしましょう。

それでも学童保育は審査があり、
親の勤務日数や勤務時間が加味されて優先度の高い順に入れるもの。
希望者が多い現状では入れなかった場合の考慮も必要です。 

入れなかった場合の対策は?

 いくらどんなに早く行動に移しても、
定員オーバーだと残念ながら審査により入れない場合もあります。

ではそんな時、放課後子どもが1人で家にお留守番・・・。
この前まで保育園児だった子ども1人なんて、
正直考えるだけで親としては怖くてゾッとしてしまします。

 そんな事態を防ぐ為にも、入れない場合を考えておきましょう。
簡単な対策として3つ挙げさせていただくと、

①お留守番の練習

きちんと1人で放課後を過ごせるように訓練あるのみ。
あらかじめスケジュールを決めるなど親が教育するという対策です。
やっぱり防犯面は最重要です。誰が来ても鍵は開けない事は必ず守らせましょう。

②民間の学童保育

今まで紹介したのは自治体などによる公立の学童保育です。
保育園も民間があるように学童保育にも民間施設が存在します。
費用はやはり割高となり、相場が9000円~5万円と施設により幅があります。
また月額の他に入会金も必要となる場合もあるので注意が必要です。

費用がかかる分メリットもあります。
公立よりも学習面のサポートがある点や日曜もオプションにより預けられる場合もある点です。
多少高くても保育と教育を行ってもらえるのは嬉しいですね。

③習い事をさせる

習い事をさせてしまうのが、一般的な対策なのかもしれませんね。
子どもが好きな習い事をさせて放課後の時間を過ごさせる方法ならば、
子供の成長も期待できるので親としてもうれしい&安心ではないでしょうか。

ただ問題となるのは送迎です。
さすがに子ども1人での行き帰りは心配になりますよね。
バスで送迎してくれる習い事や時間まで預かってくれるものもあります。
事前に近くの習い事をチェックしてみて下さい。

まとめ

 子どもを育てる上で大きな壁である、
仕事と子育てをどう両立するかという問題。

 学童保育は預けられる時間も延長がきかず、結局苦労は耐えなかったりします。
一つ壁を越えたかと思うと、子どもの成長に合わせてまた新たな壁が出できますよね。
働くお母さんは大変だと思いながら、私も壁にぶち当たっている最中です。

 学童保育も2015年4月から仕組みが変わり、
要相談となりますが4年生以上~6年生まで受け入れ可能となりました。

私自身も子育て中の身としては、
こういった子育て支援の制度が充実していく事を願うばかりです。

-10月, 暮らしの知恵
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

子供の日焼けのケアはどうするの?ママにオススメ対処法7選

夏は日焼けが気になる季節、特にお子さんの日焼けは気になりますよね。 できるだけ日焼けしない様に日焼け止め等、予防をしっかりしている親御さんも多いはず。 それでも日焼けが避けられず、真っ赤になってしまう …

「子連れでビアガーデン」楽しみ方のコツとオススメ7選「関西編」

毎年夏になると開催されるビアガーデン、お酒が好きな方には堪らないイベントですよね。 暑い中、キンキンに冷えたビールの美味しさは言葉にできないくらい。 子供がいるお母さん方は普段お酒を我慢している方も多 …

ガーデニング好きの方教えてください。秋の花は何を植えますか?

暑さも和らいだ秋は絶好のガーデニング日和です。 身近な目に見える場所に花があると、なんだか心が和みますよね。 花というと春・夏のイメージかもしれませんが、 秋らしい控えめで落ち着いた花も季節を感じられ …

「サラダ記念日」はなぜ7月6日?本当は「鳥の唐揚げ」記念日?

「この味がいいね」と君が言ったからで始まる短歌、 教科書にも載るほど有名なのでみなさんもご存知なのではないでしょうか。 俵万智さんによる第一歌集のタイトルでもあり、そこに含まれている短歌でもあります。 …

いつから始めれば?自宅で簡単!初心者でも出来る梅酒の作り方

飲みやすく口当たりもいい梅酒は女性にも人気ですよね。 よく飲み会の席でも梅酒を頼む方は多いのではないでしょうか。 ロックでもソーダ割りでも美味しく、アルコールもキツく感じないのが嬉しいところ。 癖もな …