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6月 暮らしの知恵 雑学

「海外移住の日」由来は?やり方や必要な物は?お金はいくら必要?

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海外と聞くと長期休暇でしか行けないイメージが強いですが、
心機一転の為、定年後の楽しみとして海外移住を考える方もいます。

そんな海外移住についても記念日が存在するのを知っていましたか?
今回は「海外移住の日」の由来から気になる実際の方法をまとめてみました。

 なんとなく漠然と海外移住に憧れはあるという方も、
これを読めばどのくらいの備えが必要か分かりますよ。

気になるポイントを少しずつですが、ピックアップしてみました。
年齢制限はあるものの、短期での海外移住ができるワーキングホリデーも人気です。
フットワーク軽く海外までという方なら、考えてみてもいいかもしれません。

  

「海外移住の日」由来は?


 1966年に国際協力事業団によって制定された記念日である「海外移住の日」。
その由来としては、1908(明治41)年にブラジル第1回移民として、
158家族781人が笠戸丸でブラジルのサントス港に到着した6月18日を記念して作られました。

もともとは日本とブラジルに外交関係はなかったものの、
1985年に「日伯修好通商航海条約」が締結しブラジルにも日本の大使館が設けられました。

労働力不足解消のため日本よりの移民が検討され、
「1908年以降に3000人の移民を送り出す」旨の契約を締結されます。

そして1908年4月28日にシンガポールや南アフリカを経由し、
やっと6月18日に新天地であるブラジルへと到着したのです。

 ただ新たな希望の生活として移民をしたものの、
労働環境や居住生活は過酷でストライキや夜逃げも多かったそうです。

実際に移民となり定着した方は4分の1といかに厳しい環境だったかが分かります。
定着せずに夜逃げした日本人移民たちは結束して資金を出し合い、
自作農となれるように農地を取得しコーヒーだけでなく麺や胡椒、茶葉などの栽培も進めます。

そうした影響もあって現在ブラジルで栽培されている、
じゃがいもやレタス、トマト等は日本人移民がブラジルへ持ち込み品種改良を施したものだそうです。

海外移住どうするの?何が必要?


 実際に海外移住を考える際に必要なものとしては、
①パスポート②ビザ③準備金あとは国内で必要な手続きを済ますだけ。

ただここで考えなくてはならないのは、海外移住の期間について。
若くて短期間の挑戦!と考えているなら、準備金に関しては100万円程度で十分です。

ワーキングホリデーとは二カ国の協議により、
若い年代18~25歳までや30歳まで対象者が異なる文化において
休暇を楽しみつつ就労する事を認めている制度のこと。

日本においては約20ヶ国との協定を結んでいます。
国によって生活水準が異なりますが、
準備金も100~200万と手を出せない金額ではありません。

 もし定年後の移住を考えているとなれば、ビザも長期取得が必要となります。
日本のビザは信頼性も高いので二ヶ月毎の延長で1年間は滞在できます。

ただもっと長期と考えている場合は、
年齢によって定年後の方を受け入れる、リタイヤメントビザを取得する方法もあります。

申請できる条件は各国でことなりますが、
年齢条件や無犯罪の証明、一定の金額の保証金や動産・不動産購入が必要です。

本気で考えている方は、日本国内にある大使館へ問合せするといいでしょう。
場所によっては数千万~億単位の資金が必要となり、ハードルは国によって千差万別です。

気になる保険や年金は?


 海外移住を考える際にふと疑問に思うのが、保険や年金の問題でしょう。
長期間海外に住むことになると、住民票を抜くことになりますが、国民年金は支払いが任意です。
払い続けることができれば加入し続けることが可能です。

あとは受け取りが可能な銀行口座があれば、国籍・居住地は年金受給には全く影響がありません。
日本の年金受給要件を満たしていれば、誰でも受ける事ができます。
また、海外居住の場合、年金は日本の金融機関と海外の金融機関(一部使用できない金融機関あり)のどちらでも受け取り可能です。

 またもしもの備えである保険も払い続ける選択があります。
1か月以上日本に行くときは住民票を入れ、国民健康保険と生命保険を備えるという方もいらっしゃいます。
もし海外移住を考えられる際は、保険の見直しを検討してみてもいいかもしれませんね。

まとめ


 若いうちなら挑戦しやすい海外移住、ワーキングホリデーを使って楽しんでみてはいかがでしたでしょうか。
定年後、長く移住を考えるなら気候は重要なチェックポイントです。
いろいろと国を回って候補地を探してみてもいいかもしれません。

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