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12月 年間行事

年賀状ってどういう意味があるの?子供も出す?いつから出すの?

投稿日:2018年7月28日 更新日:


年末になると郵便局のCMが流れ始め、
あぁ、そろそろ年賀状出さなきゃ」と焦る方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

毎年、デザインに宛名に大変な思いをしますよね。
やはり元旦に届かないと申し訳ないので、締切前はばたばたしてしまいます。

 大変な思いをする年賀状ですが、
なぜ年賀状を送る習慣ができたのでしょうか?
年賀状の意味や由来を調べてみました。

  

年賀状の意味は?由来は?


 そもそも日本ではなぜ年賀状を送るのでしょうか?
年賀状の意味としては、親しい相手に対し新年の挨拶と旧年中の感謝、
新しい年にも変わらぬ厚情をお願いする書状として送ります。

日本の年賀状の歴史は古く、平安時代まで遡ります。
平安時代には手紙で挨拶に伺う旨を伝え、
年の始めにお世話になった方や親族の家をまわる「年始回り」とセットで習慣化されます。
年賀状だけでなく、年始回りもしていた平安時代は人付き合いを大事にしていたんですね。

その後、江戸時代になると付き合いが広くなり
さすがに年始回りが難しく書状のみで挨拶を済ませるようになります。
江戸時代に年賀状となる書状を届けていたのは飛脚でした。
また玄関にはポスト代わりの名刺受けが設置され、
不在時には名刺を入れてもらうというパターンもあったそうです。

 郵便局員の代わりに飛脚、ポストの代わりに名刺受けと
江戸時代もほぼ今と変わらないスタイルで年賀状が出されていたようですね。
そして、明治時代に郵便制度が発達した事で年賀状が一般的になりました。

年賀状出す?出さない?

 古くから習慣的に送られていた年賀状ですが、
郵便局が年賀はがきを発行したのは1949年発行の1950年のものが初めて。
初年度は1.8億枚を売り上げ、人口増化とともに年々発行枚数は増えていきます。
ピークは2003年の44.6億枚。

 そんな年賀状も現在では発行枚数がどんどん減っています。
2018年には29.6億枚程度の発行枚数でした。
人口減少の影響もありますが、確かに出す枚数が減ったなぁと感じますよね。

 2017年のブラザー工業のネット調査では、年賀状を出す人は73%と高い数字でした。
しかし、年齢別に調べると20代は51.5%という結果。
そう考えると若者の年賀状離れは顕著に思われます。
だんだんと葉書によらない新年の挨拶が普通になるのかもしれません。

子どもの年賀状はいつから必要?


 子どもといえど一応学校などで友人との付き合いがあります。
そう考えると子どもの年賀状も出す必要があるのでしょうか?

大人は正直面倒だと感じてしまいがちな年賀状ですが、
子どもの頃は友達から年賀状が来るのをうれしく感じていました。

字が書ける・読める年齢でないと難しいのかもしれません。
4歳頃のお子さんが絵を書いて友達へ送るという微笑ましい年賀状もあるようです。

 新年の挨拶の意味を持つ年賀状ですので、
本人が書きたいと希望したなら年齢に関係なく出してもいいという意見が多いようです。

4~5歳くらいになると字は書けなくとも、
意思表示ははっきりできる様になるのでその頃には出したい!と言われるかもしれませんね。
小学生にもなると、もう自分で字も書けるのでほとんどのお子さんが出しているようです。
確かに私も小学生頃には喜々として年賀状を出していた気がします。

まとめ

 毎年のことになると、
年賀状のデザインも何にしようか迷いますよね。

今回年賀状について調べた際に、
子どもの写真の年賀状はちょっと・・・という受取る側の意見もありました。
私も簡単に子どもの写真で済ませていたので、ドキッとする意見でした。

意見の一部ですが、

毎年子どもの写真を見せられても困る。
未婚の人に送るのはどうかと思う。

などいろいろな意見がありました。

子どものいる家庭なら普通だと思って送っていたのですが、
思っている以上に好評・不評が分かれるものなんですね。

 せっかくの新年の挨拶である年賀状、
今年は早めにちょっと違ったデザインを用意しておきたいと思います。
 


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