お役立ち情報だぞ

季節やお役立ち情報について書いています

ゴルフ

ゴルフ 最短で上達する人はどんなイメージを持っているのか?

投稿日:2018年4月16日 更新日:

今回はどのような視点、イメージでゴルフスイングを捉えれば最速、最短で上達するのかを

お伝えしようと思います。

僕が今までのべ3万人の方にレッスンしてきましたが、このイメージの捉え方が最初から

出来た人はほんの少数でした。

また、この考え方、視点をお伝えしても、自分の今までに培った知識、イメージとあまりに

違うため拒否反応を示す方も少なからずおられました。

なので、あなたがこれから見る内容は多分、色々なゴルフの知識を持たれていると思いますが

初めての衝撃があると思います。

ですが、多くの方に成果を出して頂いた視点、イメージですので良ければ最後までお読みください。

  

ゴルフを上達するにはどんなイメージでスイングを考えるのか?

ゴルフのスイングを考えるとき、ほとんどの場合、「プロや上級者のスイングを見て、そのスイングを頭の中に思い描くことがイメトレ」と思いがちです。

また、「自分自身がボールを打っているシーン、スイングを思い描いて練習しましょう」などと言われることが多いと思います。

しかし、実際にそれで上達できる事はほぼありません。

根本的な理論、考え方が分かっていなければ、どんなに練習しても効果は薄いです。

しかも、すぐに忘れてしまうので常に練習が欠かせず、段々つらくなってきます。

まず考えて欲しいのはトッププロはどんな事を考えてゴルフスイングを体得しているのでしょう。

こう構えて、スイングプレーンはこうで、肘はこの角度。なんてことは全く考えていません。(最初は)

後からそれをチェックするとかは、あると思いますがあくまでも根本的なところは違います。

また、週に2~3回しか練習しないでも上手な人はいっぱいいます。

その人達にも共通する考え方だとおもいます。

ゴルフスイングに対する勘違いを正す

では、いよいよその中身を説明していきましょう。

じっくりと読んでいただければ納得していただけると思いますのでお付き合いください。

まず、ゴルフは球技である。ここを理解しましょう。「当たり前や!」と怒られそうですがここから話は始まります。

ゴルフによく似た球技として私は野球をよく、例に出して説明しています。

女性の方でも実際にプレーしたことが無くても話の内容は理解していただきやすいのです。

では質問ですが、ゴルフスイングは野球のピッチャー、バッター、どちらの動きににているでしょうか?・・・・

結構多くの方がバッターとおっしゃいます。

クラブを持ってボールを打つのと、バットを持ってボールを打つのがそっくりという訳ですね。

しかし、残念ながら正解はピッチャーです。

ここにゴルフのイメージを根本的に間違える原因があり、その理屈が分かっていなければいくら練習しても

ピッチャーをするのに、バットをぶんぶん振り回しても一向に上達しないのは当然です。

ではどうしてバッターではなく、ピッチャーなのでしょうか?

それはボールが止まっているか、動いているか、この違いです。

野球のバッター、テニスなどほとんどの球技は球が動いています。

ただ、ピッチャーとゴルフだけは球が止まっている。

その止まっている球を自分が動いて接触し、そのエネルギーを伝えることによってボールを動かすのです。

まず、野球のピッチャーを思い出してください。

彼らは何を重点的に練習するとおもいますか?

そうです。毎回同じようにいいコントロール、力強い速さの速球を投げれるようにフォームを固める練習をします。

なので人それぞれ個性のあるフォームでも毎回同じように出来るのであれば、それがその人のベストフォームなのです。

古くは野茂投手のトルネード投法のようなものです。

ゴルフとピッチャーとの共通点

コントロールの良いピッチャーはどこを見てなげているのでしょうか?

僕は野球の経験がないので、詳しくありませんが本やインタビューなどで見た限りではキャッチャーミットめがけて放っているようです。

これが非常に大事なことで、人間の脳は目標をしっかり見ると何も考えずともそこに物を投げる能力があります。

家でティッシュをごみ箱に投げる、あの動きです。

間違っても自分が持っている、止まっているボールを良くみて投げるピッチャーはいません。

しかし、ゴルフの場合止まっているボールを自分が動いて接触しエネルギーを与えるピッチャーと同じような動きをするのに

その止まっているボールをひたすら良く見ようとする方が多いです。

この根本的なことが理解出来れば、「なぜボールが真っ直ぐ飛ばない、なぜ遠くに飛ばない」の答えの入口には着いています。

アメリカのゴルフスクールでは子供に細かい事はほとんど言わず、ただ同じスイングで繰り返し同じ球が打てる、その人に合った

フォームを作るお手伝いをする感覚です。

個性的なフォームでも毎回同じ動作が出来れば同じ所に飛びます。

そしてそのことを分かったうえで、より遠くに正確に飛ばしやすい自分に合ったフォームを作るのです。

あなたのフォームを見たことはありませんが、人と違っていていいし、変わっていてもいいんです。

ただ、その中でどうすればより正確に遠くに飛ばせるのか、次回はそこから続けたいと思います。

まとめ

昔のプロゴルファーは皆さん、個性的なスイングをしていました。

その人の振り方を真似すれば誰だか分かるくらいに。

今、ほとんどの人は同じようなスイングをします。

同じようなスイングプレーンで同じような軌道、しかし、みなさんゴルフクラブを14本バッグに入れてパターを除いても13本の長さや

ライ角度の違うクラブを振ればそれぞれ違う軌道で振ります。

なので根本的な事が分かっていないと7番も6、5番も同じ距離、みたいな事になります。

いままで聞いた事が無いような理論かもしれませんが実績を上げたものですので次回もお楽しみに。

-ゴルフ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

ゴルフ60歳女性でも飛距離を伸ばす、自分に合ったスイング

今回は60歳女性の方を指導していて身長150cm 体重は聞いた事がありませんが、かなり細身の方の飛距離について お話しします。 この方は一般的なゴルファーと同じように週に1度50球位の練習ですが、60 …

ゴルフ最短で上達し確実にボールを捉え飛距離の出るスイング

今回は実際にボールを打つクラブと体の相関関係、つまりどのような位置でクラブを持ち スイング中にその関係を保つのが物凄く大事だということをお話しさせて頂きます。 ゴルフスイングの知識の中で最も間違って捉 …

ゴルフ 初心者でも理解できる上達のコツ,グリップ、アドレス

今回は初心に戻って1からスイングを学んで最短で結果をだして頂こうと思うので 私が初心者の方に教えて行く順序でスイングを説明していきます。 かなり変わった指導方法と思いますが中級者の方も、初心に戻って読 …

ゴルフ上達への近道 最短最速、家で出来る100を切る練習方法

今回は前回に続いてサランラップを使った家で出来る練習方法をご紹介します。 スコア100を切るには、ある程度の球さえ打てればあとはスコアメイキングを学んで アプローチ、パットの練習をすれば誰でも行けます …

ゴルフ 100を切るのに、最短最小の練習で到達する秘訣とは

今日は全ゴルファー人口の中でスコア100を切る99以下で回るとは どれくらい難しいのか、そしてその為にどれくらいの練習をするのか。 また、その一般的な練習時間を大幅に短縮して成果を出すには何をすればい …