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ゴルフ上達への近道 最短最速、家で出来る100を切る練習方法

投稿日:2018年4月22日 更新日:

今回は前回に続いてサランラップを使った家で出来る練習方法をご紹介します。

スコア100を切るには、ある程度の球さえ打てればあとはスコアメイキングを学んで

アプローチ、パットの練習をすれば誰でも行けます。

しかし、私の長年の指導経験から言わしてもらうと、本人がスイングの事をよく理解せず

なんとなくコースの攻め方を覚えてスコアを縮めたとしても、最初に100を切った時だけ

嬉しくて2回目からは大して嬉しくなく、飽きてきます。

これはもう、間違いのない事実で自分でスイングの核心を理解して練習するのと分からずに

練習するのでは面白さが全く違うのです。

それを理解したうえで前回の続きをご覧ください。

  

クラブを立てて振るインパクト 大きな勘違い

クラブがボールに当たる瞬間をインパクトといい、その前後数センチをインパクトゾーンといいます。

ここの考え方が大きく間違ってるために、いつまでたっても上達しないプレーヤーは多いです。

まず、クラブをボールでは無くコンクリートの段差などに当て、それを全体重をかけて目標方向に

押してみましょう。

正しく押せればクラブのシャフトは弓のようにしなって、曲がるはずです。

このような動作をやったことのない人は、多いと思いますがプロを目指すようなら当然知っているべき

技術です。

最初は上手く出来ませんが段々コツが分かってきます。

大事なのはアドレスで作った手首の角度を保ち、クラブが体の正面にあること。

そうです。皆さんの大好きなリストターンをしていては絶対に上手く出来ないのです。

その理論はまた、別の時にじっくりと説明しますが、今回はインパクトでリストターンをしない

事が、飛距離を伸ばし当てる確率を一気に上げるコツなんだということをお伝えします。

クラブを立てて振るインパクト 練習方法

その理論が分かった上で、サランラップを立てて持つ練習方法に戻ります。

バックスイングを始めて右に向いた状態まで行きましたので、次はそのまま元のアドレスまで

戻ります。

ここで多くの人が間違えるのが、レートヒッティングです。

これはどんな技術かといいますと、クラブヘッドを出来るだけ遅らして始動させエネルギーを貯めて

一気にボールを叩くという概念のもとに、アマチュアゴルファーが特に大好きな理論です。

この理論を元に色々と創意工夫をしてスイングを作り上げる人も多いですが、私から見て全く

意味の無い理論だと言わざるを得ません。

先ほどインパクトの形を作って全力で押してみる事をお勧めしましたが、

あれが出来てくるとボールはクラブや、手で打つのではなく体全体を使って飛ばすのだと

いうことが分かってくると思います。

クラブを立てて振るフォロー

ゴルフのスイングを考える上で一番の勘違いはインパクトゾーンでのリストターンでしょう。

物を正確に遠くに飛ばすには手の返しであるリストターンなどほとんど何の役にも立ちません。

これを知らずにひたすらリストターンの練習をしている人を練習場でよく見かけますが、時間を無駄に

使ってしまいもったいない事だなといつも思ってしまいます。

話は戻りますがサランラップを真っ直ぐ持った状態からバックスイング30度、インパクトゾーン、

フォロー30度まで体を回転することが出来たと思いますが、そのときサランラップはどのような

状態になっていたでしょうか?

途中でナナメになっていたら失敗です。

ゴルフスイングのプレーンを意識したり、リストターンを意識したりすると必ずサランラップは

どこかでナナメになります。

スイング中に一度でもこの状態になれば、その時点で力は逃げてどんなに真っ芯でボールを捉えても

飛距離は出ません。

毎回綺麗にボールを捉えるのに思ったほど球が飛ばない人はほとんど、ここが原因です。

クラブを体の正面に置く。

クラブを」立てて振る。

アドレスとインパクトは同じ形。

ゴルフを真剣に取り組み、勉強している人ならば聞いた事のあるフレーズばかりだと思いますが

その意味を正しく理解している人は少ないと思います。

是非、自分の中に納得出来るまで、サランラップ練習やってみてください。

まとめ

今回、実際にどのように理論を覚え、体に体得させる為にはどんな練習をすればいいのか

ご紹介しました。

あまりに自分の考えと違い過ぎる方もおられると思います。

そんな方は無理に挑戦する必要は全くありません。

スイングが訳が分からなくなり、全く打てなくなってしまいますので。

その辺はあくまで自己責任で行ってください。

実際に僕が傍に立ってしっかり教えたりすることはありませんので。

では次回はもう少し、スイングについてお話しさせて頂こうと思います。

-ゴルフ
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