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暮らしの知恵 3月

Pm2.5が飛んでる時に洗濯物干して大丈夫?何に気をつけるの?

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 花粉も収まって来たのになんか鼻がムズムズする・・・。
空気中に飛散しているのは花粉だけじゃありません。

黄砂はもちろん飛んできますが、
最近ではpm2.5も一緒に飛んできています。
有害物質として健康被害の恐れもあります。

 外出時には気を付けている方というも多いですが、
洗濯物を干す際も有害物質を意識して干していますか?

気をつけたい有害物質pm2.5と洗濯物との関係を調べてみました。

  

pm2.5って何?どんな影響があるの?


 大気汚染の影響で増えているpm2.5、
よくニュースでは聞きますが具体的にどんな物か分かりますか?
どんな物質か詳しく見てみましょう。

まずpm2.5とは環境省によると、

「大気中に浮遊している2.5μm以下の小さな粒子のこと~」

「pm2.5は非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、
 肺の奥深くまで入りやすく、
 呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響が心配されています。」

単位の「μm」の読み方は「マイクロメートル」。
スギ花粉が30~40μm、黄砂が10μm以下です。
それに比べるとpm2.5が微小粒子状物質と言われる意味が分かります。

そして気になるのが健康被害ですよね。
肺の奥深くまで入りやすいと言われてもどう防いでいいものか。
特にお年寄りや赤ちゃんは影響を受けやすいとされています。

洗濯物は干せる?どう判断する?


 健康被害が心配だから外出を控える事は出来ても、
洗濯物をずっと部屋干しするわけにはいかないですよね?

部屋干しは匂いも気になるし、やっぱり乾きにくです。
でもpm2.5も気になるから外干しにするか迷う。

 そんな時にはpm2.5の「濃度」に注目です!
環境省の注意喚起の指数は「日平均70μm以上」となっています。
この指数を超える時には絶対に洗濯物の外干しや外出は避けましょう。
より敏感な方は環境基準の「日平均35μm」を基準に判断してもいいですね。

 この濃度情報ですが、
「環境省大気汚染物質広域監視システム そらまめ君」から簡単に確認できます。
見たい地域をクリックするだけで観測数値を調べる事ができます。

 一度、どんなサイトか確認してみて下さい。
スマートフォン用もありますので、気になった時にすぐ調べられちゃいます。

外干ししたい時は?


 もし濃度数値が高い時に外干しをしてしまったら、
二度手間で大変ですがもう一度洗濯をした方がよいと言われています。

そんなに気にしなくてもという意見もありますが、
とても小さいpm2.5の粒子は洗濯ものを叩いたり払ったりしても
繊維にくっついて簡単には取れないので除去する事は困難です。

 なら外干しは無理かというと、
最近では洗濯もの保護カバーが販売されています。

pm2.5の全てを防げるという訳ではありませんが、
少しは防げる雨よけ、目隠し、花粉の付着防止も期待できます。

pm2.5は粒子が細かいので、
細かい粒子もブロックしてくれるカバーを購入して下さいね。

 洗濯ものを取り込んだ後、
気になる方は掃除機で吸引しても効果があります。
掃除機で吸引する場合は必ずHEPAフィルターが付いたものにして下さい。
そうでないと吸った粒子がそのまま排気されてしまいます。

まとめ


 必ず健康被害が起きるという訳ではないですが、
やっぱり主婦としては気になってしまう有害物質のpm2.5。

数値を気にしながら、カバーを使用し洗濯ものを干せば、
洗濯ものへの粒子の付着量をかなり減らすことができます。

 部屋干しも洗剤の進化により少しは匂いも気にならずにすみますが、
なんといっても外干しによる日光の殺菌効果にはかないませんよね。
家族にはふかふかに乾いた状態で使ってもらいたいものです。

 どうしても3~5月は偏西風の影響で濃度が上がりがちです。
その前に濃度を気にする習慣とカバーの準備をして、しっかりと備えておきましょう。

-暮らしの知恵, 3月
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