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年間行事 3月

高校野球「春の甲子園」と「夏の甲子園」知っておきたい違い7選!

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 夏の風物詩ともいえる甲子園、毎年熱戦が見られファンも多いですよね。
甲子園といえば夏という方が多いですが、春にも甲子園は行われています。

同じ甲子園だというのに、なぜこんなにも注目度が変わってくるのでしょうか?
実は春と夏の甲子園には様々な違いがあるのです。

ファンの方はもちろん知っているかもしれませんが、
春と夏の違いを7選としてまとめてみました。

 違いが分かると毎年の甲子園がより楽しめそうですね。
また2018年には大阪桐蔭が春夏連覇の偉業を成し遂げました。

連覇がすごい事なのは分かりますが、
過去に何校が連覇の偉業を達成しているのかも調べてみました。

  

どんな違いがあるの?


 実は春と夏では名称からして既に違うのです。
それぞれの正式名称は、

春の甲子園は「選抜高等学校野球大会」、
夏の甲子園は「全国高等学校野球選手権大会」。

先に始まったのは夏の甲子園、1915年の大正4年に始まりました。
まだ阪神甲子園球場はできておらず、大阪の豊中球場にて行われました。
現在の様に甲子園球場で行われる様になったのは、第10回大会から。

春の甲子園は1924年の大正13年に愛知県の山本球場で始まります。
甲子園球場での大会は第2回大会から。

 また主催も異なっています。
高野連が主催しているのは変わりませんが、
春は毎日新聞社、夏は朝日新聞社が主催しています。

新聞社が主催する様になったのは、
やはり甲子園と絡めて新聞の売上UPを狙ったためです。

試合形式も違う?どこが違うの?


 春夏ともに手に汗握る試合が繰り広げられますが、そこで注目されるのは対戦カード。
奇しくも優勝校同士が戦うことになると話題性も抜群です。

この対戦の組み合わせを決めるのは抽選会ですが、
この抽選についても春と夏の違いがあるのです。

春の場合は、抽選会で全ての組み合わせが決定します。
夏の場合は、最初の抽選で3回戦までが決定、その後はその都度組み合わせが決められます。

 なぜ組み合わせ方法が異なるかというと、出場校の選考基準が違うからです。
春の甲子園は選抜と名の付く通り、一般先行枠は全国10区において行われる秋の地区大会の成績。
その他にも明治神宮大会枠、21世紀枠があり選考基準を基に各枠ごとに出場校が決定します。

夏の甲子園は選手権大会です。
各都道府県での予選大会を勝ち上がったチームが出場校となります。
春の選考基準や枠からの選出に比べると夏はシンプルな実力主義なのです。

 参加チームのメンバーにとってもそれぞれの甲子園で別の意味合いとなります。
春は先輩が引退し引き継いだメンバーによる新しいチームで最初の大会であり、
夏は今まで一緒に野球をやってきた3年生メンバーの引退としての意味合いがあります。

負けたら最後の夏の甲子園、引退まで精一杯戦う姿はとても感動的です。
そういった理由もあり、夏の甲子園の方が注目されるのかもしれません。

 高校野球児の憧れ、優勝した際に渡される優勝旗、春と夏では別のものだと知っていましたか?

春は紫に近い糸を使った優勝旗で「紫紺の優勝旗」とも呼ばれる「大紫紺旗」、
夏は「深紅の大優勝旗」とも呼ばれる「大深紅旗」が優勝旗となっています。
さらに春は準優勝旗がありますが、夏はありません。

7選まとめ!連覇ってすごいの?


 これまで春と夏の甲子園の違いについてをまとめてみると、
①名称②開始年度③主催者④抽選会⑤出場校⑥チームメンバー⑦優勝旗
同じ甲子園と呼ばれているのにこれだけ違いがあるのは驚きですよね。

 違いが分かると、連覇がいかに大変なことなのかよく分かります。
そんな偉業を達成した、2018年の大阪桐蔭は記憶にも新しいのではないでしょうか?

他にも春夏連覇を果たした高校は6校あります。
ただ大阪桐蔭に関しては2012・2018年と史上初の2回の春夏連覇を成し遂げています。

春夏春の3季連続優勝は未だに成し遂げられていません。
2019年の春の甲子園はまた大阪桐蔭に注目が集まりそうですね。

まとめ


 一生懸命にチームの為に頑張る高校球児の姿はつい応援したくなります。
違いを知るとより甲子園の応援にも熱が入るかもしれません。
次の甲子園も青春をかける高校球児達には精一杯頑張ってもらいたいものですね。

-年間行事, 3月
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